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一般社団法人栄福祉会は、地域生活を新しい角度から提案します。

Last Update  2020/8/14

理念CONCEPT

一般社団法人栄福祉会 方針

私たちは、地域が人の生活の基盤だと考え、人の関わりを通した「地域生活の場」を提供していきます。

障害を負う事や歳をとることは、それまでの自分ではなくなり戸惑うこともあります。ですが、昨日までの自分と同じ人など一人もいないのです。
人生は予測できることなどほとんどなく、今それに立ち向かう事が大切なのです。
千里の道も一歩からという諺にもあるように、まず一歩踏み出すことから何事も始まります。
さあ、誰にも公平におとずれる明日に向かって一緒に進んでいきましょう。


事業活動のイメージ

 



栄福祉会は、キッチンさかえとサポーターズさかえを運営します。
・キッチンさかえ:50人分の調理ができる設備があります。くるりん食器事業実施。
・サポーターズさかえ:日中利用できる活動スペースがあります。
サポーターズさかえ利用者の昼食とおやつを調理し提供するのがキッチンさかえ。
両事業所の運営は、地域住民・リハビリ病院・一般企業をはじめとした、地域の個人・団体の協力を得て行います。